米子理化学では、3Dプリンタを導入し、お客様からのCADデータ等提供により3D出力の代行を行っております。
最大造形サイズは275×265×240mmまで可能で、バスケットボールくらいの大きさまで出力できます。
積層ピッチは最小0.1mmで、きめ細かい出力が可能です。
導入プリンタの詳細は、メーカーホームページ(http://www.iguazu-3d.jp/)をご覧ください。
マテリアル(プリンターのインクに相当)は、ABS樹脂が17色、PLA樹脂が18色と多色を用意。(色見本)
3Dプリント代行料金は、お問い合わせください。